WORKS
VRメタバースの制作、開発、
イベント運営の一例をご紹介します。

PURO FASHION GARDEN 2025
株式会社サンリオ
- 企画・制作
株式会社サンリオによる世界最⼤級メタバースイベント「SANRIO Virtual Festival 2025 in Sanrio Puroland」にて、フロアの一つである「PURO FASHION GARDEN」の企画および制作を担当しました。
2024年の開催時に大きな反響を呼んだVRメタバースで人気のアバターとサンリオキャラクターズのコラボレーションアバターを更に拡充。
サンリオキャラクターズとのコラボレーションアバターを多くのユーザーが着用し「SANRIO Virtual Festival 2025 in Sanrio Puroland」を楽しまれていました。
PURO MEET & GREET TERRACE
株式会社サンリオ
- 制作
サンリオキャラクターズやバーチャルパフォーマーと直接コミュケーションができる「PURO MEET & GREET TERRACE」の制作を担当いたしました。
ここでは、インタラクティブな交流が楽しめるほか、特別なフォトスポットで記念撮影をしたり、ファン同士が集まり交流を深めることができます。VRならではの没入感あふれる空間での特別なひとときを過ごせる特別な場所として、多くの方に楽しまれています。
VRC大交流会
- 企画・運営
秋葉原UDX アキバ・スクエアにて、VRChatユーザーのためのオフライン交流イベント「VRC大交流会」を運営。 5時間の会期中に4000人以上が来場。ソニー株式会社、VRChat inc.など13企業が出展し、最近のVR機器を体験できるコーナーが設置されるなど、大きな話題を呼びました。
メタフェス
- 企画・制作
世界シェアNo.1のソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」にてユーザー出展物を中心とした即売会「メタフェス」を運営。
VRChat inc.のオフィシャルパートナーイベントとして開催し、9日間で233,055人以上が来場。メタバース上におけるUGC経済圏の活性化に寄与しています。
PURO FASHION GARDEN 2024
株式会社サンリオ
- 企画・制作
株式会社サンリオサンリオによる世界最⼤級メタバースイベント「SANRIO Virtual Festival2024 in Sanrio Puroland」にて、フロアの一つである「PURO FASHION GARDEN」の企画および制作を担当しました。
VRメタバースで人気のアバターとサンリオキャラクターズのコラボレーションアバターを公開し、多くのユーザーにお楽しみいただきました。
G-SHOCK STORE / G-SHOCK THE RIDE
カシオ計算機株式会社
- 企画・制作
耐衝撃ウオッチ“G-SHOCK”の仮想店舗「G-SHOCK STORE」および未来の“G-SHOCK”の耐久試験を体験できるライド型アトラクション「G-SHOCK THE RIDE」の制作を担当しました。
また、アバターが着用できるアバター向けデジタルアイテムの"G-SHOCK"を販売アイテムとして制作いたしました。
JT Tobacco Farm
日本たばこ産業株式会社
- 企画・制作
メタバース空間上でJTグループのサステナビリティの取り組みを体験できる「JT Tobacco Farm」の制作を担当しました。
メタバース上に再現された葉たばこ農場では農場ツアーを実施。
葉たばこ農場のバーチャル見学が行えるとともに、くつろげる日本家屋でのユーザー同士の交流を楽しめる空間を制作しました。
POLYGON TAILOR IMPORT
株式会社ファセッタズム
- 事業開発
パリ・コレクションにも参加し世界的ファッションブランドである「FACETASM」のメタバース展開の企画・制作を担当しました。
実在する衣料品を精密に3Dモデリング。鑑賞や所有感の充足だけで終わるデータやトークンではなく、VRSNSで人気の100体以上のアバターが着装可能な実用的なメタバースアパレルを開発しました。
POLYGON TAILOR FABRIC
株式会社シーズメン
- 事業開発
カジュアルアパレルメーカー「シーズメン」のメタバース展開の企画を担当しました。
人気アバター「レイニィ」「メリノ」「ハオラン」「うささき」の衣料品を、コスプレではない普段使い可能なユニセックスな現実の衣料品として商品化。
メタバース上のアバターと現実のユーザーが同じアイデンティティを持つという新しい価値と体験を提供しました。
POLYGON TAILOR LIQOR

株式会社シィクリエイティブ インターナショナル
- 事業開発
ラオス発ラム酒ブランド「LAODI」と人気アバター「メリノ」とのコラボボトルを企画しました。
ハードリカーの新たな販路をサブカルチャーの若年層へ拡大します。
メタバースには「VR飲酒」というヘッドマウントディスプレイを装着してのリモート飲み会の文化があります。
現実で酒類を販売するとともに、メタバースの空間上でも飲酒が楽しめるデジタルボトルを配布しました。